【第24弾】ブルーインパルス・リベンジの感動

本日13日(日)、満を持して夢洲に向かう。こんなに目的地を明確にイメージする徘徊は初めてです。

11時に東ゲートを通過。あっついぃ~メチャメチャ暑っついぃ~!タオルは早くも絞れば水滴が落ちるほど。

まずビール。スペイン館のレストランは、すでに長蛇の列。その横を通り抜けると、スペイン館のお土産店横にカフェバー。そこでも列ができているがまだまし。そこで並ぶこと20分でチュロスとスペイン・ビールをゲット。生き返るぅ。

いよいよ15時。轟音が微かに聞こえてきた! 

来た来た来たぁ! すっごい! 5機が白煙を噴き出して並んでやって来た! 

と思ったら、どっかに消えていった。

耳を澄ましていると、また来たぁ! 今度は万博上空で円を描く。5機が揃って! 

次は2機が大きな円を描くとこれがハート型に。

約15分。機体をグルグル横回転させるアクロバット飛行を見せて、関空に帰って行きました。大拍手喝采! リベンジを果たし、大満足でチェコ館に並ぶ。

チェコ館

なぜチェコなのか。この国は一人当たりのビールの消費量が世界一。苦みのきいたピルスナーを産んだ国だからです。入館するやいなや、真っ先に屋上へ。レストランを待つ列は短い! 10分ほど待ってゲット!

チェコ館屋上のビア館

3種類あり、同じピルスナー・ウルケルだが、同じサイズのジョッキにビールと泡の比率が違うだけの3種類。それも同じ値段。意味が分からん。当然、中身が多い方を選びますよね。

ピルスナー3種類メニュー
チェコのビール

大満足で東ゲート出口へ向かう。その後、この感動に水を差す「事件」が起きました。万博協会の職員が協会の指示で実行したらしき許されない行動。

次回、皆さんに伝えます。

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